痩せる食生活

食事制限だけで痩せる?覚えておくべき3つのデメリット

食事制限

こんにちは!当ブログにお越し下さりありがとうございます♪

石川県白山市 松任駅から車で3分、笑顔いっぱいの耳つぼ痩身専門サロン スリムアイランド・白山店の田村です。

21㎏減量成功者で、元・教師、現・健康管理士♪ 美容と健康について分かりやすくお伝えしています。

食べすぎが続いていたら3㎏増加しちゃった。痩せなくっちゃ!

ダイエットを始める理由は、人それぞれかと思います。

大体 今までは食事を減らしたら痩せてた。ファスティングで3㎏くらい落ちるって聞いたし、やってみようかな。週末は食事制限して体重を落そう

色んなダイエットがある中で、食事制限によるダイエットは、多くの人が一度は選んだ事があるのではないでしょうか?かく言う私も、食事制限は何度も経験があります。

食べる女性
耳ツボダイエットとの出会うまでのアレコレ こんにちは!一歩入ると気持ちがグッと上がって自然に笑顔になるパワースポット♪石川県白山市の耳つぼダイエットサロン、スリムアイラン...

だからこそ、今日は食事制限ダイエットについてお伝えします。

食事制限だけで痩せるのは間違ったダイエット方法

ダイエットしたい人が体重を落としたい時に選びがちな食事制限。

試合前のボクサーが食事制限で減量するという事を聞いた事はありませんか?

ボクサー

食事を減らしたり絶食したりして体重を落とすという話です。

体重計で低い数値を記録する事が目的ならば、減食や絶食は方法としては◎です。

けれど、あなたは体重を落としたいだけですか?

一瞬 体重計で低い数値を記録したいだけですか?

違いますよね?痩せたいのですよね。

あなたの目的が痩せる事ならば、食事制限は間違った方法です。

食事制限によって叶うのは、痩せる事ではなく減量です。

しかも、必ずリバウンドがついてくる減量です。

リバウンドが付いてくる減量方法は、正しいダイエットではありません。

バツ

食事制限と断食やファスティングとの違い

断食道場ファスティングなどは食事制限だけど、専門家の指導の中で行うならダイエットとしてはOKなの?

答えはNOです。ダイエットとしてはOKじゃありません。

誤解のないように申しますと、私は、断食やファスティングはむしろ大賛成です。

ただし、胃腸を休めて、内臓の機能回復を図るという目的の場合です。

食べすぎが続いて、胃腸に負担をかけているような時には、固形物を取らないようにする事つまり胃腸を休憩させる事は必要です。

人間だって、働き通しよりも、休憩を挟む方が仕事効率が上がりますよね。

でも、痩せる事を目的とした断食やファスティングは、食事制限と同じで、ダイエットとしては間違っています

食事制限はマイナス点(デメリット)が多い

食事の量を減らした。朝食は抜き、昼はパン1個、夜はサラダとスープだけにしたら、1週間で3㎏落ちた♪

もっと極端に言えば

絶食したら3日で3㎏も落ちた♪

当然です。

食べなきゃ体重の数値は落ちます。

でもそれは、単に体重が落ちただけで、痩せたわけではありません。

ショック

痩せるとは脂肪が落ちること

食事を抜いても脂肪は落ちません

食事制限による減量のマイナス点は以下の通りです。

注意

①必ずリバウンドする

食べない時間が長ければ、体重は落ちますが、水分補給や食事を元通りにすれば、体重はすぐに元に戻ります。

たとえ、3日絶食して3㎏落ちたとしても、4日目以降に食事を元に戻せば、体重も元通り=リバウンドです。

リバウンド

むしろ食事制限前より増えることもあるくらいです。

これは、体のシステムによるもの。

食事をしないという事は、体にとって不自然な状態です。

食事によって定期的に入ってきていた栄養がストップした事で、体は飢餓状態になります。

飢える

飢餓状態、つまり体の非常事態です。

体が「生命の危険だ!」と判断し、次に食事が体に入ってきたときには、「いつ非常時がきても良いように備えておこう」「再び飢餓状態になった時のために、ストックしておこう!」と、より蓄えようとするのです。

備蓄

「食べない」という不自然な事は、必ずリバウンドを招きます。

不自然なこと、つまり、体に無理を強いるやり方のダイエットは「その場しのぎ」にすぎません。

その状態を1か月、1年、10年…と続けられないやり方は間違っています。

②体調不良を招く

極端に食事量を減らしたり、全く食べなかったりといった食事制限という不自然な事によって体が飢餓状態、非常事態になった時、優先されるのは生命を維持することです。

つまり、食事制限によって、優先順位の高い生命維持以外には栄養を回せなくなります

すると、肌が荒れたり、肘や膝がカサついたり、爪が割れやすくなったり、髪がパサついたりしてきます。

肌トラブル髪トラブル
さらには、立ちくらみがしたり、貧血になったり、生理不順生理が止まったり…など、体調不良が頻発します。

極端に摂取量を制限したり特定の食品のみを摂取する偏ったダイエットは、一時的には体重の減量が期待できますが、ストレスがたまるうえに必須栄養素の摂取量が不足し、食物繊維不足による便秘、カルシウムやビタミンD不足による骨粗鬆症、鉄分不足による貧血、月経異常など健康を損なうリスクとなる恐れがあります。

参照元:e-ヘルスネット(厚生労働省)

例えるなら、収入激減で家計がピンチ、食費優先にして、化粧品や洋服には予算が回せない状態です。

食事制限では、減量は叶うけれど、体の中は体調不良だらけ見た目は「げっそり」という表現がピッタリ、つまり老けた印象や病的な印象になってしまいます。

げっそり

③痩せにくい体になる手助けをする事になる

食事を減らしたり絶食したりという食事制限で落ちるのは、脂肪ではなくそれ以外の部分…主に筋肉です。

筋肉は、脂肪に比べると、とても落ちやすいからです。

3日絶食して3㎏落ちたけど、すぐに3㎏リバウンドした。

だけど、マイナス3㎏とプラス3㎏だから、体重的には±0、変化なし

ところが、体組成を見ると、大きく変化しています。

筋トレ等の運動で、体に筋肉を付けての増量の場合はリバウンドとは言いません。

食事制限をして3㎏落として、制限解除したら3㎏戻った場合、戻った3㎏は主に脂肪ですので、食事制限での減量前よりも、脂肪の量が増えた事になります。

つまり、体脂肪率(体重に占める脂肪の割合)が増えた、という事です。

体重の数値が全く変わらなくても、体脂肪率が高いとポチャポチャぷよぷよして見え(下図 左)、体脂肪率が低いと締まって見えます(下図 右)。

ぽっちゃり中肉中背

また、初めての食事制限では簡単に落ちた3㎏…。リバウンド後に再度 同じようにして食事制限で落とそうとしても前回より落ちづらいです

これは、初めての食事制限の時よりも体脂肪率が増え、簡単に落ちる筋肉の割合が減った体になってしまっている、つまり、初めての時ほど落とせる筋肉が無いからです。

食事制限による減量と、その後のリバウンドを繰り返すほど、体脂肪率は上がり、痩せにくい体が出来上がってしまうのです。

食事制限ではなく、食事管理がダイエットの秘訣

ダイエットの語源は「正しい食事」です。

単に量を減らすのではなく、栄養という視点で食事をとらえて、何をどう食べるのかを見直す事が大事なのです。

正しく食べていやり方でのダイエットは、リバウンドしにくく、体調不良も招きません。

痩せやすい体、太りにくい体こそダイエット成功♪と言えます。

低カロリーのモノだけ食べたり、食事の量を極端に減らしたり、絶食したりする食事制限は、期間限定イベントのようなもので、長くは続けられません。

痩せるために必要なのは、期間限定イベントの食事制限ではなく、1か月、1年、10年と続けられる食事管理です。

口にするすべてのモノが自分の体を作っているという意識を持って食事管理をする。

それこそが、リバウンドしないダイエットの秘訣です。

まとめ

むやみやたらに体重だけ減らせばよいわけではない。痩せるとは、体脂肪が減る事。食事制限で脂肪は減らない

ダイエットとリバウンドはセットではない。正しく痩せるとリバウンドはしない

正しく痩せるには食事制限ではなく、食事管理をしていく。

正しく食べて、健康的に痩せるのが一番ですよね!

でも、「なかなか一人じゃ難しいな…」「スピーディーに痩せたい」と思われたなら、迷わずご相談下さい。

不安や疑問には誠実にお答えします。メールは24時間受付中です♪

最後までお読み下さりありがとうございます。

食欲と戦わずに痩せる

石川県の耳つぼダイエット専門サロンで、実績25年以上ある耳つぼ痩身プログラムの正規店です。食欲と戦わず食べながら美しく健康的に痩せたい方、私にお任せ下さい♪